オードリー若林、「第3回斎藤茂太賞受賞」紀行文エッセイが自身初の「文庫」TOP10入り【オリコンランキング】
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭の紀行文『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(文春文庫)が、週間2.1万部を売り上げ、10/19付「オリコン週間文庫ランキング」(集計期間:10月5日~11日)で、4位にランクインした。
本作は、多忙な若林が2016年に5日間の夏休みを使って一人で訪れたキューバでの出来事を綴った紀行文。17年に出版された同書は、18年に「第3回斎藤茂太賞」を受賞。選考委員の椎名誠氏には「新しい旅文学の誕生」と絶賛された。
モンゴルとアイスランドなどの書き下ろしが楽しみ。今度の休みに一気読みする予定です。
若林君って繊細さんなんですね。
ボンネットの例は分かりやすい。
旅で得たもの、日々繊細に感じたことを漫才に昇華させて笑わせて下さい。
純文学の香りが、仄かにする
買いました
(引用元)
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