アイドルグループ「日向坂46」の加藤史帆さんと齊藤京子さんが、12月30日に生放送された「第62回輝く!日本レコード大賞」(TBS系)に出演。時代を超え歌い継がれる名曲を特集する企画で、双子デュオ「ザ・ピーナッツ」の「恋のバカンス」を歌唱した。
グループの中でも歌唱力に定評のある2人。ステージでは、真っ赤なワンピース姿で美しい歌声のデュエットを響かせた。パフォーマンス後、齊藤さんは「私たちが生まれる以前の曲ですが、日向坂46のメンバーにも伝えたら、多くのメンバーが知っていました」とコメント。加藤さんは「このようなステキな場所で私たちが歌わせていただけてとてもうれしかったです。ありがとうございました」と語った。
SNSでは、ファンの「最強のシンメ!」「めちゃ息が合ってた…」「2人ともうますぎる!!」などのコメントが続々と上がった。
(引用元記事)
緊張感は感じたけども、さすがの歌唱力。
昭和の名曲が見事に甦ったという感じでしたね。
最初は欅坂の利益にしかならない2軍グループの握手会要員だった子達です。
認知の為にキャラづけしながらアイドル活動しテレビで出した1つの顔だけで語られがちですが特に齋藤京子ちゃんは本来やりたいのは歌で、昨日の歌唱は業界にいいアピールができたんじゃないですか。一連の流れ知ってると昨日は最高の晴れ舞台でしたし少し泣けました。
いやー良かった。
しかし個人的には恋のバカンスよりも、ふりむかないでを歌ってほしかったなー。
楽しそうに歌ってるのを見てみたい。
ザ・ピーナッツの現役時代を知っている73歳の祖母が「この娘たち歌うまいね」と感心していました。ちょっとうれしかった。
(引用元)
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