1月20日に日向坂46のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」のBlu-ray / DVDがリリースされる。この作品に収められるディレクターズカット完全版の場面写真が公開された。
「3年目のデビュー」は、けやき坂46として活動した2015年からの3年間と、2019年2月に日向坂46に改名して以降の1年間の活動を追った作品。ディレクターズカット完全版では劇場公開版には収められなかった各メンバーへのインタビュー、ミュージックビデオ撮影やリハーサルの様子、楽屋の風景などの貴重な映像が楽しめる。今回はその中から、長濱ねるとけやき坂46新メンバーの初対面シーン、「ドレミソラシド」MV撮影の裏側などのシーンが公開された。YouTubeではティザー映像が公開中。
(引用元記事)
思えば本当に紆余曲折あって、今の日向坂になってるんですよね。
いろんな偶然と、いろんな人の思惑も重なって、なによりメンバーがすべての出来事を(例え向かい風でも)推進力に変えていく努力をしたことで、今の日向坂があるんだと思います。
乃木坂にまりっかが居て
まりっかを見てねるが欅坂を目指し
ねるが居たからひらがなけやきが生まれて
ひらがなけやきがあったから今の日向坂がある
繋がってるんですよね
もしねるが漢字ではなくひらがなを選んでいたらとかいろいろ考えたりするけど
もし日向坂の長濱ねるだったらあの一件はなかったかもしれないとか思ったりする
けど結局は欅を選んで良かったんではないかと思う
表向きは、ねるが苦渋の末に選択した話になってるけど、実際は運営の意向でしょうね。日向坂の躍進をみると結果的に良かったと思います。
画像のシーンて46分の予告編完全版でやってたところじゃん?
このあとささくが「アイドルと喋っちゃった」ってブチ上がってってところじゃん
てか本編より予告編完全版のほうが濃かったぞw
映画と併せて日向坂46ストーリー
を読むのをお勧めします。
(引用元)
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