女性アイドルグループ「櫻坂46」の松平璃子(22)が、グループから卒業することを発表した。
松平は先ほどブログを更新し、櫻坂46のファーストシングル『Nobody's fault』をもってグループを卒業することを報告。卒業を決めた理由については、「欅坂46から櫻坂46に改名してから自分の心と身体がグループに追いつかず、櫻坂46での活動をこのまま続ける事が難しくなってしまったのが大きな理由です」と説明している。
また、これまでの活動を振り返り、「欅坂46と櫻坂46として生きた2年半は一生忘れることがない胸が溢れる温かい大切な思い出です。出逢いに感謝です。何もない私を、変えてくれた欅坂、櫻坂。この世界で私のことを見つけてくれた方すべての方にありがとうございました」と胸の内を綴っている。
さらに、卒業後については「ゆっくりと自分のペースで考えながらもっと自分の事を愛してあげられる人間に成長できるように生きていこうと思います。ファンの皆様と目標にした約束も忘れずに」とコメントしている。
(引用元記事)
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1: 走り出す名無し(埼玉県) (ワッチョイW c288-EDAI) 2021/01/05(火) 20:49:08.25 ID:Mnb5HXo/0
茶色いやつ
引用元: https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1609847348/
2: 走り出す名無し(埼玉県) (ワッチョイW 41dd-D+dj) 2021/01/05(火) 21:33:05.27 ID:+RpB9crU0
意義なし
終了
3: 走り出す名無し(東京都) (ワッチョイW ad55-2OV+) 2021/01/05(火) 21:40:18.13 ID:M9bP9zJ/0
膝上丈がいいなやっぱり
7: 走り出す名無し(奈良県) (ワッチョイW 42a5-2D2n) 2021/01/05(火) 22:14:32.35 ID:VraBfvc20
まぁキュンの制服が一番なんですけどね
9: 走り出す名無し(やわらか銀行) (ワッチョイ 9954-hwyA) 2021/01/05(火) 22:44:11.84 ID:uZqDP/bp0
青のチェックのやつが好きだな
がな推し初期の頃だったかな
21: 走り出す名無し(茸) (スププ Sd62-+dB4) 2021/01/06(水) 20:49:52.52 ID:2PABNS1Ld
22: 走り出す名無し(茸) (スププ Sd62-+dB4) 2021/01/06(水) 20:50:08.62 ID:2PABNS1Ld
23: 走り出す名無し(茸) (スププ Sd62-+dB4) 2021/01/06(水) 20:50:28.98 ID:2PABNS1Ld
24: 走り出す名無し(茸) (スププ Sd62-+dB4) 2021/01/06(水) 20:50:57.84 ID:2PABNS1Ld
32: 氷 ◆FFMYN6bzq2 (SB-iPhone) (ササクッテロル Spf1-pXLa) 2021/01/07(木) 12:09:06.50 ID:74qSxw+Lp
2020年12月31日、日向坂46は『第71回NHK紅白歌合戦』で「アザトカワイイ」を歌唱して、「躍進の1年」を笑顔で飾った。そして、2021年1月1日にはさっそく年始の高視聴率番組『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ! 2021お正月SP』に小坂菜緒、佐々木美玲、加藤史帆が出演。ダンス問題を見事に正解しながら、最終問題の選択で「映す価値なし」になるという、番組的に美味しい活躍をみせて幸先のいいスタートを切った。
日向坂46><そのほかライブ写真>
日向坂46が躍進した理由として冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)をはじめとした「バラエティ番組での対応力の高さ」が挙げられることが多いが、筆者が挙げたいのは「誰もおいていかない」姿勢だ。それは、けやき坂46として未来が見えないとしても笑顔で走り続けてきた経験に基づいているのだろう。
2020年8月に公開された日向坂46初のドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』では、柔らかくも毅然とした態度でメンバーをまとめている佐々木久美だが、苦楽を共にした柿崎芽実や井口眞緒との別れの場面では人目をはばからず涙を流している。
「決まったことだし、しょうがないとは分かっていても」「送り出されていく瞬間を見ると悲しくなっちゃいましたね」(佐々木久美『Top Yell NEO 2020 AUTUMN』)
濱岸ひよりが2019年6月から約半年間にわたって活動を休止していた時期は、“母親”的存在の佐々木美玲が連絡を取り続けた。濱岸は美玲の存在に救われたという。
「活動していない期間、メンバーと話していなかったら気持ちも離れていたと思うんです。みーぱんさんがずっと連絡を取ってくださったので『戻ろう』と決意できました。みーぱんさんがいなかったら戻っていなかったと思います」(濱岸ひより『Top Yell NEO 2020 AUTUMN』)
そして、2020年12月24日に行われた無観客配信ライブ『ひなくり2020 ~おばけホテルと22人のサンタクロース』では、体調不良のために活動休止中の宮田愛萌が影ナレを担当し、ライブ中には眼科系の病気のため同年9月から療養している松田好花が花ちゃんズとしてサプライズ復帰した。
松田の復帰に花ちゃんズの相方・富田鈴花は涙を見せたが、プライベートでも松田と富田と3人で行動することが多いという渡邉美穂も高校球児のように号泣した。
渡邉は「もう言葉に表せないくらい色々な想いがあって。正直、ずっと心配だったし寂しかったです。だから、ステージに立っている好花を見て色んな感情が湧いてきました」とブログに綴っている。
その渡邉は『ひなくり2020』で、体調を崩した小坂をライブ中に支えていた。前年の『ひなくり2019』で東京ドームライブが発表された時は先輩の高本彩花を支え、シングルのヒット祈願企画が行われるたびにメンバーを励ましてきように、渡邉は仲間への想いを行動で表すことができる存在だ。渡邉はこう語っている。
「おひさまから『この子はヒット祈願のたびに誰かを支えている』と言われました(笑)。自分では気づかなかったけど、そういうタイプなのかなって。10年間バスケ部をやっていたこともあって、仲間と一緒に頑張りたい気持ちが強いのかもしれません」(渡邉美穂『Top Yell NEO 2020 SPRING』)
また、前述した『日向坂で会いましょう』でも番組開始当初(『ひらがな推し』)から積極性を見せていたメンバーだけでなく、現在は「メンバーそれぞれが自分のキャラを見つけて、優劣なく活躍できている状態」(富田鈴花『BUBKA』2021年2月号)になっている。
バラエティに苦手意識を持っていた河田陽菜と潮紗理菜は「変わった」メンバーのひとりだ。2人とも共通して「ありのままの自分」を出せるようになったという。
「以前はバラエティが苦手だと思っていたんですけど、いまは『楽しい』と思えるようになりました」「何も考えずにありのままの自分を出すようになりました(笑)」(河田陽菜『Top Yell NEO 2020 AUTUMN』)
「私はグループに入った時からバラエティ番組への苦手意識が強くて、カメラが怖くなっていた時期もありました」「自分ができないことでメンバーに迷惑をかけてしまったんですけど、みんなは『大丈夫だよ』と温かい言葉をくれて寄り添ってくれて。さらにオードリーさん、サンシャリーナ(潮のファン)のみなさんのおかげで、いまはありのままの自分でお話できるようになりました」(潮紗理菜『BUBKA』2021年2月号)
さらに、潮は同インタビューで「私がネガティブになった時はまわりのメンバーが助けてくれるというか、まわりにSOSを出さなくても気づいたら寄り添ってくれるんです」と語っている。
彼女たちは「約束の卵」の〈もし仲間が倒れた時は僕が背負うから〉〈一歩一歩寄り添うように 一つになって歩いて行こう〉という歌詞を実践しているグループなのだ。日向坂46の「誰もおいていかない」姿勢が、楽しいことだけじゃなく辛いことも苦しいこともあった人たちの心を救っているのだろう。
(引用元記事)
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グループ内で演技派と呼び声高い日向坂46の二期生・渡邉美穂が、ドラマ『星になりたかった君と』(日本テレビ)にヒロイン役で出演する。ドラマへの単独出演は、本作が初めて。アイドルとしての活動の一方で、芝居に向き合うことへの苦労はあるが、「絶対に乗り越えてやろう」と負けず嫌いな自分がいるという。
■女優にアイドル 気持ちが切り替えられるのはメンバーのおかげ
遊歩新夢の同名小説を原案にドラマ化した『星になりたかった君と』。天文学者を夢見ながら人生に思い悩む休学中の大学生・鷲上秀星(眞栄田郷敦)と、心臓病を患い余命いくばくもない少女・琴坂那沙(渡邉)を中心とした物語を描く。
限られた時間を懸命に生きるヒロイン・那沙を演じた渡邉は、撮影までの役づくりを振り返る。
「那沙を演じるのは、正直、難しいと思ったのが第一印象でした。どう表現していくべきかと考えて、彼女の病気について理解しなければいけないと思い、台本を頂いてからはまず、心臓病についての情報を自主的に調べました。
台本を通して物語を追っていくうちに『この子は自分の未来がそう長くないのを悟っている』と思えたので、彼女の気持ちを知ろうと、撮影へ入るまでの準備期間は『1日1日を大切に生きよう』『生きていられるのは当たり前ではない』と胸に刻みながら生活して。笑顔も見せるけど心の中では『どうして自分がこんなに辛い思いをしなければいけないのか』と考えていたはずの彼女を、上手く表現できたかなと思います」。
過去には、前身のグループ・けやき坂46が初主演したドラマ『Re:Mind』(テレビ東京系/2017年10~12月)でオーディションを経て二期生として唯一作品へ参加した渡邉。同じく、舞台『あゆみ』(2018年4~5月)でも好演を見せ、日向坂46となって以降も、メンバー主演の青春ドラマ『DASADA』(日本テレビ/2020年1~3月)での感情を全力でぶつけるかのような演技が話題を集めていた。
グループ内きっての演技派とも称される彼女だが、さまざまな活動を続ける中で、演技への思い入れを明かす。
「自分と違う誰かになれるのが純粋に楽しいし、普通に生活していれば味わえない世界を体験できるのも好きです。苦労が全くないかといえばゼロではないですけど、それでも『絶対に乗り越えてやろう』と思う負けず嫌いな自分がいるので、作品と向き合えているのだと思います。常に完璧にできているわけではないし、上手くいかないこともあるけど、どれほど悩んでも『もうやりたくない』と思ったことはありません」。
演技の世界に惹(ひ)かれたのは、二階堂ふみが主演した映画『ヒミズ』(2012年)を見たのがきっかけ。
「初めて見た当時の衝撃は忘れられず、何かは分からないけど、10代だった自分の心に刺さるものがありましたし、言葉では表せられない自分の思いや苦しみを表現してくれるかのような作品でした。いつか私も誰かの心を救えるように、誰かへ影響を与えられるようになりたいと思い、現在にもつながっています」。
ただ、アイドルとしての活動で多忙を極める中で芝居に向き合うことには、やはり少なからず苦労もあるという。
「今回の撮影期間中にもアイドルの仕事と並行する場面はありました。ドラマの撮影現場で役に徹しようとする一方で、アイドルとして歌ったり踊ったり、かわいらしく振る舞ったりしていると、心が追いつかなくなりそうな瞬間はありますけど、切り替えができるタイプなので何とかこなせています。
気持ちのスイッチが切り替えられているのは、メンバーの存在があるからです。ドラマの撮影現場では、アイドルとは違う自分がそこにいるんですけど、(日向坂46の現場で)メンバーに囲まれると、自然と戻れるんですよ。ずっと一緒にいる仲間だから緊張せずに素の笑顔が出るし、ほかの現場から合流すると『今日もドラマだったの?』とか『どんなシーンの撮影だったの?』と聞いてくれたり。さりげない一言がうれしいし、声を掛けてくれるだけで『私には支えてくれる人がいる』と思えるから、いつも助けられています」。
■バラエティー番組では「“狙ってはいけない”のが難しい」
初の単独ドラマ出演となった本作だが、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ系/毎週金曜19時)や『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系/毎週月曜21時)などのバラエティー番組にもゲスト出演してきた渡邉。そのバラエティー力については、グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時5分)において、「お笑いが大好きなスタッフさんやオードリーさんが私たちを育ててくれている」と日々鍛えられているというが、“ウケるためのコツ”は「まったく見えていません」と苦笑いする。
「実は、自分から狙って絶対に笑いが取れるだろうとか、みんなにインパクトを与えられるだろうと思って自信満々に出した言葉や企画は、意外とあっさり流されてしまうんですよ。反対に、フリップに入り切らないからと苦肉の策で意図せず出した『や(まるや)』や『天(まるてん)』(※)のように、5秒でパッと浮かぶような言葉の方が反響が生まれたりするので。何も考えずに取り組んだときに名言が生まれやすいと思ったし、狙ってはいけないのが難しいとも感じています。経験が徐々に増えてきたのもあって、これからもそういった怖さはあると思います」。
(※)「2代目ぶりっ子王座決定戦」でぶりっこを計算で“やってる”メンバーを『や』、“天然”のメンバーを『天』と表現。後に番組内で頻繁に使われるワードになった。
冠番組以外でゲスト出演する時の“外仕事”については、「何となくの手応えはつかめてきたかな」と自信ものぞかせるが、出演前には入念な準備も欠かさない。
■2021年はさらに「一人一人が強いグループに」
演技派でありグループきってのバラエティークイーンとしても、活躍の幅を順調に広げている彼女。最後に新年となる2021年の目標を語ってもらった。
「今年は、ほかのメンバーも願っていることだと思いますが、一人一人が強いグループになりたいという目標をより強く実現していきたいです。それぞれのメンバーが日向坂46という看板を背負いながら外でも羽ばたけるようになりたいし、私も力になりたいと思っていて。演技のお仕事もバラエティー番組でのお仕事も、元々は『やってみたい』と願っていたことだから続けていきたいし、自分の戦えるフィールドでしっかりと形を残していきたいと思います」。(取材・文:カネコシュウヘイ 写真:松林満美)
(引用元記事)
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待望のファーストアルバムが発売され、名実ともにトップアイドルの仲間入りをした「日向坂46」。我らが埼玉県出身の金村美玖さん(18)、丹生明里さん(19)、渡邉美穂さん(20)の3人は、ファンから“埼玉3人組”の愛称で親しまれている。昨年11月14日の「埼玉県民の日」に県のさまざまな話題を発信するPR大使「埼玉応援団」に加わるなど、今後の活躍に期待が高まるばかり。大注目の3人に2021年にかける思いを聞いた。
―2020年を振り返って。
金村美玖 コロナ禍で思うように活動できない期間があった反面、改めて自分自身と向き合う時間ができたと、良い方向に考えるようにしてきました。以降、色々なことに挑戦してみたいと思うようになり、念願のモデルのお仕事や地元のお仕事(県PR大使)も始めさせていただき光栄です。
丹生明里 2020年は(コロナ禍の自粛期間を除けば)本当に充実した一年を過ごさせていただきました。(オンライントークイベントなど)今までは思いもしなかった新しい形の活動が増えたと思うので、“個人個人の(活動を充実させる)年”だったのかなと思います。
渡邉美穂 メンバー全員が自分の好きなことや特技をお仕事につなげられないかと、一人ひとり頑張っていた年なのかなと思います。(丹生さんの)ゲームのお仕事だったり、(金村さんの)芸術的なセンスを磨いてお仕事につなげたりして、それぞれ自分自身を深掘りできた一年だったと思います。私はお芝居の仕事(テレビドラマ出演)もできたので本当に充実していました。
―3人がMCを務めるラジオ番組も始まりました。
丹生明里 トップバッターを担当することになり、スタジオのマイクに向かうと緊張しましたが、番組のスタッフさんが「思うままに自由にやってみてください」と言ってくださったので、少し肩の荷が下り、リスナーの方に週末の夜にリラックスして聴いていただけるよう心掛け、本当に楽しく進行できました。バトンタッチする2人が今後どう番組を盛り上げてくれるか本当に楽しみです。
金村美玖 プレッシャーです(笑)。丹生ちゃんのカラーが既にできあがっているので、それを変えていくか、受け継いでいくかファンの皆さんも気になるところだと思います。そこも楽しんで聴いていただけたらと思っています。私自身もイメージの殻を破って何か新しい発見につなげられたらうれしいです。
渡邉美穂 二人のMCを聴いていて、とても勉強になります。私は最後の順番になるので、そういったことを受けて伸び伸び進行できたらいいと思います(笑)。初の冠ラジオ番組なので緊張しますが、何事にもチャレンジする気持ちを忘れないように頑張ります。
―新年にあたり、今後の抱負をお願いします。
金村美玖 いつも本当にたくさんの方に助けてもらっているので、今年はそのご恩を返せるよう、自分が誰かを助けてあげられるような人間になりたいです。占いでもそういう診断が出ていたので(笑)。グループとしてはいつかまた、地元埼玉の「さいたまスーパーアリーナ」でライブができたらと思っています。将来は隣接する「(さいたま新都心の)コクーンシティ」のイメージガールもやってみたいです!
丹生明里 今年、成人(20歳)を迎えるので、個人的には私の定番のツインテールから髪型を変えて、自分で髪を巻けるようになりたいです(笑)。最近新しくヘアアイロンを購入したので「私はもう大人よ!」って身近なことから始めていきたいです。お仕事では昨年、ゲームやアニメのアフレコなど少しずつ将来の目標が定まってきたので、今年はそれを極めたいです。
渡邉美穂 昨年は俳優という、一つの目標がかなった年でした。まだまだ納得できるものではないかもしれませんが、チャンスをいただけて本当に感謝しています。自分自身の今後の課題も見えてきたので、2021年はその課題を乗り越えられるよう努力を惜しまず、さまざまな現場で色々なことを吸収していきたいと思います。
(引用元記事)
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